
前回の記事では、視空間認知に関する
トレーニングについて、お話しさせて
いただきました。
今回も「視る力」をテーマにトレーニングの
写真を添えて、詳しくご紹介したいと思います。
【意図】-視空間認知&ワーキングメモリ-
お子様の遊びとして定番の「しりとり」。
実は「しりとり」、とっても良いトレーニングに
なのです!
①相手の言葉を聞き逃さないようにする注意力。
②言われた言葉の語尾が何だったのか頭の中で考える。
③語尾を記憶維持しながら、該当する単語を頭の中で探す。
何気なくやっているようで、実はとっても
大事な要素が詰まっています!
今回は、その「しりとり」をアレンジしたモノを
ご紹介したいと思います。
上記の意図に加え、「視空間認知」&「ワーキングメモリ」の
トレーニングにもなりますので、是非チャレンジしてみて
ください!
<-絵カードしりとり!!->
①:「先ずは、イラストの名称を覚えましょう。」
「ちょっとしたエピソードを織り交ぜると記憶が
定着し易くなります!」

②:「絵札を並べたら、「しりとり」から続く
言葉を探し、最後に「ん」が付く言葉まで
順番に絵カードを取ってゆきましょう。」
※(「だんごむし」→「しょくぱん」は引掛けなので
「だんごむし」→「しか」を選ぼう!)

~~~~~レベルアップ!!~~~~~
③:「配置や角度をランダムにしてみましょう!」
「シルエット化した絵カードでもチャレンジ!」



【まとめ】
今回は視空間認知&ワーキングメモリをテーマにした
トレーニングをご紹介させていただきました。
通常の「しりとり」は、頭の中だけで必要な情報を
記憶し、それを元に思考を巡らせますが、今回の様に
視覚的な要素(言葉と図形の照合)を交える事で、
脳内における言語と視空間認知の結び付きを高め、
学習等に活かす事が出来ます。
1番上の写真を印刷してカットしてただく手間は
掛かりますが、遊び感覚で出来るので、お子様の
ペースに合わせて取り組んでもらえますと幸いです。
児童発達支援・放課後等デイサービス
こどもサポート教室オレンジ
〒533-0006 大阪市東淀川区上新庄3丁目19-47 エスポアール2 1F
電話番号:080-4758-345